平向 九十九(ひらむき つくも、1891年(明治24年)3月5日 - 1973年(昭和48年)5月26日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。
経歴
1891年(明治24年)に福島県で生まれた。陸軍士官学校第24期卒業。1939年(昭和14年)3月に陸軍砲兵大佐に進級し、1941年(昭和16年)11月に防空第42連隊長(朝鮮軍・留守第20師団)に就任して京城の防空に任じた。
1944年(昭和19年)5月8日に千葉陸軍高射学校附となり、8月1日に陸軍少将に進級した。1945年(昭和20年)5月16日に高射第4師団司令部附を経て、6月5日に第4高射砲隊司令官(第2総軍・第16方面軍・高射第4師団)に就任し、小倉で防空任務を指揮し終戦を迎えた。
1947年(昭和22年)11月28日、公職追放仮指定を受けた。
脚注
参考文献
- 福川秀樹 編著『日本陸軍将官辞典』芙蓉書房出版、2001年。ISBN 4829502738。
- 外山操 編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。ISBN 4829500026。



