妙護坊(みょうごぼう)は、日蓮正宗総本山大石寺の塔中坊の一つ。法護坊とともに、奉安堂の戒壇の本尊の守護を担当する坊である。奉安堂の奥にある。 歴史 1975年(昭和50年)3月29日 - 衛三坊として現在の建物が完成。 2002年(平成14年)11月18日 - 第67世法主日顕の発願、開基として建立される。 関連項目 日蓮正宗寺院一覧